楽天payもやってます
今回は短めサックサクなエントリー。
ヘヴィラクテナーなわたし。
楽天payも勿論使ってるのですが、
地味にキャンペーンやっております。
前回書いた通りコンビニでの使用多いので行ける範囲内のコンビニで使ってきました。結果的には一食ぶんのポイントGETかしら。笑
また、この渋谷区・港区での利用での10%ポイントバックが結構でかめ。
港区はまぁ行かないって事は多いかもだけど渋谷区は寄る人も結構多いのではないかと。
しかし、対象店舗をPDFで見れるのだけど、これ見る人果たしてどんだけいるか謎・・笑
渋谷で店入る時に楽天payで払って、もし対象店舗だったらラッキー、ていうケースが多そう。
これも前回書いたけど、楽天payが使えるからこの店、という風に、ポイントのために行きたくもない店に行くのは非推奨。1番いいのは、ポイントも使えて、前から行きたかったお店。でもそれを調べる手間というジレンマ・・orz
キャッシュレス時代への遷移期間なのかしら
この決済システムアプリのリリースラッシュは経済の問題としてはかなり歴史的なものになると思っていて、
社会の授業で、「キャッシュレス時代はいつからですか?」みたいな話がのちの世では語られるのかなぁとか思っているのだけど、それはこの平成の時代から、クレジットカードの形で始まっていたのが、アプリケーションによってさらに身近になって加速していくような、そんな時代の大きな変化の中にいるんだろうなーなんて思いながら眺めている感じ。
でも硬貨はまだしばらく無くならないかと。そもそもクレジットカードやアプリ等、硬貨じゃないもので決済ができるのは信用がある人だけなので。
信用がある人たちが今もらっているポイントとかっていうのは、考え方によっては、いわゆる経済特区みたいなものでの実験に付き合って、その対価を得ているというのと変わらないのかも。壮大な実験に、しれっと付き合っているようなもんですよね。
そういう意味では、昔からあった、クレジットカードを作れる層と作れない層の溝の問題も気になるところか・・・
おっと、ここからは長い話にどんどん逸れそうなので、ここいらにて。笑
おしまい